さっぽろ雪まつり　活動報告

2024年2月4日（日）～11日（日）に、開催された「さっぽろ雪まつり」に協賛させていただきました。

さっぽろ雪まつりは、1950年に札幌観光協会と札幌市の主催によって開催されたことが雪まつりの始まりです。毎年2月上旬に開催されており、北海道内のみならず、日本全国や海外から、およそ200万人もの観光客が訪れる、北海道で最も大規模なイベントの一つです。

今年は大通9丁目会場に、マルハン北海道応援プロジェクト＆休憩ブースを設置して、休憩に来られた皆様に「にゃんまる」のグリーティングをはじめ、お子様を対象としたお菓子のつかみ取りや、カイロやティッシュの配布をさせていただきました。

にゃんまるが皆様をお出迎えし、国内外の多くのお客様に楽しんでいただきました！

■マルハンスタッフコメント　（苗穂店　店長　佐藤　武司）

普段パチンコ店マルハンでは遊べない子供たちと触れ合う事ができ、
喜んでる「笑顔」と「ありがとう」を沢山頂きました。
今後も、売上/利益の追求をするだけでなく、「人生にヨロコビを」と
掲げている経営理念を関わる全ての人々と実現していく為にも地域市民として、
地域の為にできる事、
協力できる事は何事にも挑戦していきたいと考えております。

■マルハンスタッフコメント　（苗穂店　マネージャー　宇田川　慧）

雪まつりに来ている方々はマルハンそのものを知らない方も多く今回の協賛をきっかけに
幅広い年齢層の方々にマルハンを知っていただく事に繋がり、お菓子掴み取りや、
ティッシュ、カイロ配りによりお客様の笑顔を近い距離で見ることが出来たので良かった。
また他店舗の方々の協力もありチームの一体感も生まれたのを肌で実感することが
出来ました。また、私自身あまり他店舗の方々の顔見知りもいない中での参画だったので
不安もありましたが周りのサポートもあり、安心して参画することができ、
それが成功に繋がったと感じます。

■マルハンスタッフコメント　（琴似店　マネージャー　中込　友希）

今回参加して通常の業務では触れ合えないような、お子様や海外の方と沢山接する機会が
あり、「頑張ってね」や「ありがとう」と声をかけていただく度に、もっと頑張って
マルハンを届けたいと感じました。
同時に、沢山のありがとうが私の人生にヨロコビを与えてくださったと感じます。
また、今回のようなPR活動を今後も行い、プレファレンスの向上、マルハンの認知を
高めていければと感じます。

■マルハンスタッフコメント　（苗穂店　田中　智博）

雪まつりに参画したことで、普段のホール業務では感じづらかった地域とのつながりが、
より密接に感じられました。マルハンへの来店経験がない方々とも、ブースで
交流していく中で笑顔になって貰えたり、「いいお兄さんだったね」と言って貰えた事は、地域の方々にヨロコビを届けられた事と同時に、自分たちも明日からまた頑張ろうと思える素敵な経験でした！

■マルハンスタッフコメント　（苗穂店　菅野　幸紀）

マルハンが協賛することで、会社が世界的にも認知されるきっかけとなりました。
また、にゃんまるやスタッフが参加することでまつりを盛り上げることが出来ました。

これからも 「さっぽろ雪まつり」を応援してまります！
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

マルハン　スタッフ一同